ドライアイ対策 アイライナーのおすすめと口コミ☆落ちないアイラインテクニック

ドライアイだとアイラインをひくのも目が乾いて一苦労ですね…。

しかも、目薬を差すことが多いので、
アイライナーがにじんでしまうこともあるんじゃないでしょうか?

そこで今回は、ドライアイの人でも安心して使えるおすすめアイライナーと、
落ちにくいアイラインをひくコツを紹介します!

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ドライアイ対策 アイライナーのおすすめと口コミ☆

ドライアイだと涙目になりがちだし、
目の乾燥を防ぐために、目薬を頻繁にさすこともあるでしょう。

そこでおすすめしたいのが、
汗や水でにじまないアイライナー。


特に使いやすそうなアイテムを見つけたので、
口コミと一緒に紹介していきますね!


それは『セザンヌ ジェルアイライナー』です。

涙や汗など水分に強く、
こすれてもにじむことがないウォータープルーフタイプ。

ヒアルロン酸やコラーゲンなど、
美容成分を配合しているので、
目の周りの肌にもとっても優しいですよ!


口コミでは、

・値段が安いのににじまない
・芯が柔らかくて描きやすい
・伸びも良くて肌にしっかり定着する

などなどかなりの好評を得ています!

ドライアイの人はぜひ1本持っておくと良いかも知れませんね!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

セザンヌ ジェルアイライナー 20 バーガンディー(0.1g)【セザンヌ(CEZANNE)】
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にじまないし剥げないという長持ちアイライナーなので、
これなら目薬をさしても涙目になっても安心ですよ。

ドライアイ対策 落ちないアイラインテクニック

ドライアイの人は絶対に、
マスカラやアイラインをまつ毛の内側にある粘膜まで塗らないこと。

確かに、アイメイクをバッチリする場合って、
マスカラやアイライナーを目のキワまで塗ることがありますよね。


でも、それをしてしまうと、
ドライアイが余計に悪化してしまうんです。

ドライアイの人はなるべく、
バッチリなアイメイクをするのは避けるべきですが、
どうしてもアイライナーを使うのでしたら、
目の粘膜スレスレにまで塗らないでくださいね。


目のキワから少し離れたところにアイラインをひくようにしましょう。

そうすればにじみにくいし、
ドライアイを悪化させる心配もありません。


キワから離れたところでも、
ほんの少し目尻は長めにラインをひくと、
印象的なアイメイクになるのでおすすめです。

でも本来は、ドライアイの人はアイメイクは控えめにした方が良いので、
十分に注意しながらメイクをしていきましょう。


もし目に違和感があったら、
早めに眼科を受診してくださいね。

定期的にホットアイマスクをするのもドライアイに効果的ですよ!

まとめ

ドライアイの人は涙目になったり目薬を差した時に、
アイライナーがにじんでしまうことが多いでしょう。

そこで、アイライナーはなるべくウォータープルーフなど、
水に強いものを選んでくださいね。

おすすめはセザンヌのジェルアイライナーです。

ただし、本来ドライアイの人は、
アイメイクはなるべくしない方がいいので、
アイラインを目のキワに引いてしまうのはNG!

キワから少し離したところにラインをひいていってくださいね。

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